県新人大会は8校が出場し、トーナメント形式で争われた。
神村学園伊賀分校は、1回戦で前年度覇者でこの大会10連覇中の三重を苦しみながら下すと、余勢を駆って準決勝、決勝を圧勝した。
サッカーは11人制で行われ、今年度の神村学園伊賀分校は部員全員が試合に出ても対戦相手より常に3人少ない状態。
数的不利を補うため、日ごろから全員でボールを奪い、素早く展開して得点につなげる練習を繰り返してきた。
三重戦は横路朱也香選手のミドルシュートで先制。
失点を1点に抑えるとPK戦に持ち込んだ。
PK戦も1本を争う緊迫した展開になったが4―3で逃げ切った。
高校入学後、チーム事情で慣れない守備位置に挑戦したGK田中七海稀選手も体を張った守備で貢献した。
http://www.isenp.co.jp/2019/02/25/29031/
一方プロサッカーは7人で大敗していた
今シーズン、ここまでセリエCで最下位と苦しい戦いの続くプロ・ピアチェンツァは、17日に敵地でクーネオと対戦する。サッカーは本来、先発メンバーとして11人をピッチに送り出すが、この試合でプロ・ピアチェンツァの選手としてピッチに立ったのは7人のみ。
すると、開始早々から11人のクーネオに先制を許すと、その後も失点を重ねて、終わってみれば0-20の大敗を喫した。
この試合の前からすでに4試合の没収試合があったプロ・ピアチェンツァは、再び同様の事態が起きればリーグから追放されることに。
この状況を防ぐために、試合が成立する最低限の選手を集めてプロ・ピアチェンツァは17日の一戦に臨む。しかし、7選手のうち、1人がクラブのマッサージ師、残りの6名が10代であり、さらにコーチ陣も不在のため主将が監督を兼任で務めたようだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190218-00010007-goal-socc
>>4
どう言うことやねん…
>>8
結果追放されたで
>>10
バスケかな?(適当)
>>10
こんなんキーパー誰でもええやろ
>>10
試合くっそつまんなそう
ワイの玉も蹴って欲しい
>>12
リモコンでええやろお前は
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