(出典 5159289.jp)



1 ガーディス ★ :2019/05/16(木) 07:24:45.47

2019年5月16日 2:00 [有料会員限定]

政府は15日、希望する高齢者が70歳まで働けるようにするための高年齢者雇用安定法(総合2面きょうのことば)改正案の骨格を発表した。企業の選択肢として7項目を挙げた。70歳まで定年を延長するだけでなく、他企業への再就職の実現や起業支援も促す。企業は努力義務として取り組まなければならなくなる。

(関連記事経済面に)

現行の高年齢者雇用安定法は企業に希望者全員の65歳までの雇用を義務付ける。60~64歳

https://r.nikkei.com/article/DGKKZO44828520V10C19A5MM8000





45 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:37:55.74

>>1
国Ⅰを代表する公務員採用で30歳以上を追い出しているくせによく言うね
国が年齢差別を推進しているのが最大の問題だよ。

まず公務員採用で年齢制限撤廃と、退職の年齢制限を撤廃、そして過去に退職になった人への復職をすすめろよ。
民間であぶれたのを公的機関で拾えばいいんだよ。あと公務員の給料は下げなよ


70 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:44:04.10

>>1
トヨタ「ひいいい!」


91 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:47:02.52

>>1
平成、令和と昭和で築いたものを壊していく日本経団連の政治政策。


94 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:47:36.34

>>1、ホント景気いいのかよ?w


95 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:47:40.26

>>1
老害が居座ってなかなか世代交代が進まない
非常に愚策


16 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:31:23.22

70まで働けってか
60で定年してたらふく退職金もらった世代から重税かけろや
不公平だろうが


38 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:35:43.29

>>16
そうすると息子、娘世帯のお世話になろうと、両親かられるぞ。国の政策で年金が減らされえって…。


29 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:34:14.86

「もう年金制度維持できないので廃止します。ゴメンね」と正直に言ったほうがいいだろ
日本人は民度が高いから暴動ひとつ起きないどころか笑って許してくれるよ


34 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:34:58.57

>>29
無理
団塊世代は暴れるよ
安保闘争知らないの?


31 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:34:24.71

それはそれでいいけど若い人の賃金が下がる傾向に拍車かけるだけじゃね


79 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:46:00.07

>>31
そのとおり会社は負担を別の労働者に転嫁するだけ


32 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:34:41.77

さんざんいやがらせをして、50過ぎるころにはほとんどが希望退職が実態だからな。


49 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:38:15.61

>>32
>>31
そのとおりです


47 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:38:00.16

「努力義務」って何だよ。努力目標なのか義務なのかわけわからん。
ほんとバ官僚のやることは…。


75 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:45:07.01

>>47
努力義務って言葉を知らないのを恥ずかしいとは思わなかったのか


50 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:38:52.61

60超えたら定期昇給の折り返しで定期減給にしたらいい。


62 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:41:11.24

>>50
今どき60まで定昇なんてない 勤続給もない


51 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:38:53.38

一生働かないといけないのか


57 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:40:55.23

>>51
働かざる者食うべからず、嫌なら余生を遊んで暮らせる程、金稼ぐ事だな。


87 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:46:48.42

【国際】中国がロシア紙に異例の圧力 経済記事削除を要求し、脅しも 03/08

 【モスクワ】ロシアの有力紙「独立新聞」は5日、中国の経済成長の鈍化を報じた同紙の記事について、在ロシア中国大使館から削除要求や“脅し”などの圧力があったと伝えた。
 
同紙によると、こうした圧力は初。経済停滞への中国の焦りを反映したとみられる。同紙は「要求は命令口調で、中国はロシアよりも上位だと主張していた。
両国政府は蜜月ぶりをアピールするが、この要求が本当の両国関係を表している」と嘆息した。

 問題となったのは、中国政府が発表した統計に基づいて中国経済の停滞の可能性などを報じた記事。この記事をめぐり最近、中国大使館の職員が同紙編集部を訪れ、同紙サイトから記事の削除を要求したという。
 
 また、執筆した記者に対しても、同大使館幹部から「削除しないと、お前をブラックリストに入れ中国に入国できないようにする」「中国の昨年の経済成長率は6%超だが、ロシアはどうだ? 
広東省の国内総生産(GDP)だけでロシアのGDPより上だ」などとの電子メールが送られた。

 同紙は「ロシアの法律は報道機関への圧力を禁じているが、中国側は自身には適用されないと思っているようだ」と指摘した。


96 名無しさん@1周年 :2019/05/16(木) 07:47:41.54

>>87
うるさい