映画「新聞記者」の公開記念シンポジウム「官邸権力と報道メディアの現在」(主催・琉球新報社、提供・スターサンズ、協力・イオンエンターテイメント)が7日夜、那覇市泉崎の琉球新報ホールで開かれた。東京新聞記者の望月衣塑子さん、元文部科学事務次官の前川喜平さんが登壇し、現政権による報道圧力や、権力の監視役としてのメディアの在り方について議論を交わした。700人余りの聴衆が耳を傾けた。
(15日付で詳報)
望月さんは、官房長官会見で鋭い質問を繰り返したことなどが理由となり、質問制限をされた自身の経験や政権がメディアを操作しようとしている実態を語った。その上で「メディアは政府にとって都合のいい道具ではなく、政府を監視する側の役割を担っている。権力監視をすることが役割だという原点に戻ることが大切だ」と力を込めた。
※省略
会場は満員の約600人が詰め掛け、2人が考えを語ると大きな拍手がわき起こった。1階マルチビジョンなどでも約100人が視聴した。
望月さんの著書が原作となった映画「新聞記者」の名場面上映もあった。
2019/06/08 琉球新報
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-932549.html
(出典 030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp)
>>1
おまえ等はパヨクの偏った思想を押し付けすぎ。
おまえ等に政府の監視なんか頼んでないし、むしろ、おまえ等を監視したい。
>>1
そう。監視するのが役目だ。
あげ足を取りまくったり、
誤字脱字言い間違いを過剰に叩いたり、
ただただケチをつけまくったり
……そんなのは役目じゃあない。
>>1
反日メディアは日本政府を監視する側
つまり工作機関
自白したか
>>40,1
頭ワルそーw
産経が安倍外交マンセーしてどれだけ国益損なったか?
今じゃウヨも「外交の安倍」って言わなくなった。
>>1
民主党政権のときに監視してたのか?
>>44
民主党がメディアを監視していたぞ
「電波止めるぞ!電波止めたらお前ら失業だぞ?」
「これ書いた社は終わりだから」
>>1
*すぎ
>>1
記者どころか、社会人としての最低限のことも出来ない役立たずが、何を偉そうに言っているのかw
>>1
おまエラ機能してねーじゃん
>>1
監視することが役割であって難癖つけたりひたすら反政府運動するための機関でないぞ
>>1
国民はメディアを監視する側
決して、国民はメディア側じゃない
>東京新聞記者の望月衣塑子さん、元文部科学事務次官の前川喜平さんが登壇
あ、はい
>>10
前川助平と見間違えた
>>10
わかりやすい*の群れだな。
>>10
>>東京新聞記者の望月衣塑子さん、元文部科学事務次官の前川喜平さんが登壇
ワロタ
メディアの監視は誰がやるの?
>>21 裁判所と国会
裁判所 ・政府 ・国会 これが三権分立
4つ目として行政監視機能としてマスコミがあるといわれている。
なぜかというと行政府の力が圧倒的に強いのでマスコミがはいって
拮抗するから。
事実、圧政といわれている国では行政府独裁。
マスコミも御用マスコミで政府絶賛。北朝鮮のテレビは典型。
監視はいいけど関与はダメだ
>>26,1
政府の協力=ズブズブなしにどうやって関与するんだよ
厳密、厳格性を増すとメディアは公平中立という立場から逸脱できず
意見を言えなくなると思う
>>70
いままでも極端に偏向した内容平気でやってたくせにw
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