にこちゃんねる

にこちゃんねるは「2ch(に)」「5ch(こ)」の情報をまとめたブログです。旬な情報を発信していますので、フォロー&ブックマーク&登録して遊びに来てねん!

    2019年07月



    (出典 www.yuri-yasukawa.com)



    1 豆次郎 ★ :2019/07/30(火) 17:03:20.47

    7/30(火) 11:38配信
     参院選で初めて議席を獲得した「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首と、旧みんなの党代表で無所属の渡辺喜美元行革担当相は30日午前、国会内で会見し、参院で統一会派「みんなの党」を結成すると発表した。会派代表となる渡辺氏は「やり残したことがある。これを一歩として、みんなの党を復活させたい」と述べた。


     両氏によると、政党ではないため、党議拘束はなく、議案については独自に態度決定をするという。渡辺氏は入党しない。

     渡辺氏はNHKについて「正直、深く考えたことがないが、(受信料は)高すぎる。課金の仕組みは勉強する価値がある」と語った。

     立花氏は「国政政党になったので、政策全般を深めていく必要性を感じた。渡辺氏に存分に活躍してほしい。合意できるところがある」と強調。入党を要請したが、渡辺氏に「みんなの党への理念があった」(立花氏)ため、至らなかったという。

     N国を巡っては、無所属だった丸山穂高衆院議員が29日に入党。立花氏は、所属国会議員5人を目指し、丸山氏や渡辺氏を含め「12人に声をかけている」としている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000017-mai-pol

    ★1がたった時間:2019/07/30(火) 11:52:22.81
    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1564468273/


    【【渡辺喜美】NHKについて「正直、深く考えたことがないが、(受信料は)高すぎる」】の続きを読む



    (出典 bunshun.ismcdn.jp)



    1 ばーど ★ :2019/07/30(火) 19:38:11.11

    自民党の石破茂元幹事長は30日、東京都内で講演し、参院選でNHKから国民を守る党が一定の支持を集めたことに関連し「最近、NHKをあまり見たいと思わない。国家の将来とか人々の生活に極めて重大な影響を与えるものが劣後して報道されているような気がする」と語った。

    その上で「N国けしからんというよりも、見たくなるNHKをつくることが大事だ」と指摘した。 

    7/30(火) 18:39
    時事通信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000103-jij-pol


    【【自民】#石破茂 氏 「NHK見たいと思わぬ」…N国に一定の支持も】の続きを読む



    (出典 nordot-res.cloudinary.com)



    1 ばーど ★ :2019/07/30(火) 17:39:25.58

    参院で初議席を得た「NHKから国民を守る党」(N国党)と無所属の渡辺喜美・元行政改革担当相が新会派を結成したことに絡み、日本維新の会を率いる松井一郎・大阪市長は30日、市役所で記者団を前に「NHKが現職国会議員の受信料不払いを認めるなら、大阪市もやめさせてもらう」と語った。

     放送のスクランブル化などを主張しているN国党をめぐっては、維新を除名された丸山穂高衆院議員が入党することで合意。同じく維新を除名となった渡辺氏が30日、N国党側と会派を組むことを発表した。

     こうした動きを踏まえ、松井氏は「現職議員でごねて(受信料を)払わないと表明している。それを(NHKが)見て見ぬふりをし、おとがめなしで通るなら、一般の人はばからしくて受信料払われへん」と不快感を示した上で、N国党側の不払い方針にNHKが見解を表明し、徴収手続きに入らないのであれば、大阪市としても今後は受信料を支払わないと明言した。

     維新は参院選のマニフェストでNHK改革を掲げ、公共性の高い分野の無料化や、一部スクランブル化を主張している。

    7/30(火) 17:25
    産経新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000554-san-soci

    (出典 lpt.c.yimg.jp)


    【【受信料】「国会議員払わないなら…大阪市も払わない」 松井大阪市長がNHK受信料支払いを拒否】の続きを読む



    (出典 d1d37e9z843vy6.cloudfront.net)



    1 ごまカンパチ ★ :2019/07/30(火) 21:35:53.56

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00010004-huffpost-int
    中国・東北部にある大連市の公安当局は7月28日、「精神的日本人」、略して「精日」を逮捕したと発表した。

    ■軍服で写真を...「精神的日本人」
    「精神的日本人」とは、主に旧日本軍に強い憧れを示す若者を指す言葉。
    中国には、日本文化やアニメ、それにアイドルなどのファンが多く存在するが、こうした一般的な「日本ファン」とは区別されている。
    旧日本軍の軍服や模造銃などのグッズを集めるなど、コスプレを楽しむことが多いとされているが、中国国内の戦場跡地で写真を撮るなどの行為が
    これまでも問題視されてきた。

    さらに2018年に行われた中国の国会に当たる全人代では、記者会見を終えて退場しようとする王毅外相に対し、現地メディアが
    「精日についてどう思うか」と質問を投げかけると「中国人のクズだ!」と怒りを露わにし吐き捨てる場面もあった。

    ■精日漫画を公開し逮捕へ
    大連市の公安当局によると、逮捕されたのは36歳の男。2018年1月から、すでに逮捕された女と共謀して、「精日」傾向のある漫画
    およそ140編をネットで公開したことなどが罪に問われている。
    問題となった漫画の詳しい内容は明らかにされていない。

    公安当局は容疑者について、「精日」傾向があり「中国に反抗的な内容を長きにわたって頒布したことで、民族感情を傷つけた」などと糾弾している。
    今回逮捕された男が、どの法律を根拠に逮捕されたかについては明確な言及がない。
    一方で、中国では2018年5月から「英雄烈士保護法」が施行され、精日行為を取り締まる目的があると報じられている。


    【【中国】“親日“を逮捕。旧日本軍に憧れる若者に、外相も激怒「中国人のクズだ」】の続きを読む



    1 右大臣・大ちゃん之弼 ★ :2019/07/30(火) 23:18:27.34 ID:CAP_USER.net


    (出典 i.imgur.com)


    2019年7月29日、韓国・MBCによると、韓国で日本製品不買運動が続いている中、ソウル交通公社の職員が市民らに日本不買運動への参加を促すため、地下鉄の車両内や駅構内にステッカーを貼りつける作業を行い、注目を集めている。 

    記事によると、ステッカーには「朝鮮半島の平和を妨害する安倍首相に対する糾弾と強制徴用に対する謝罪、賠償を求める」「BOYCOTT JAPAN 行きません、買いません」などと書かれている。職員らは地下鉄車両のドアなど目につきやすい場所にステッカーを貼りつつ、乗客らに「日本不買運動です。関心を持ってください」と声を掛けて回った。交通公社側も職員らのこうした活動に反対せず、「黙認」したという。職員らは用意したステッカー2万枚を今週中に貼り終える計画という。 

    また、30日にはソウルの6地域の区長らが西大門刑務所歴史館に集まり、「公務遂行における日本訪問も全面的に禁止する」との内容の「安倍政権糾弾退会」を開催する予定。 

    職員らの活動に韓国のネットユーザーも肯定的な反応を示しており、「支持する。独立運動はできなかったけど、不買運動はするよ」「日本の措置は経済報復ではなく経済侵略だ」「韓国国民なら参加して当たり前」「日本に行かず国内を旅行しよう」「ステッカーを販売するべき。私の車にも貼りたい」「ソウルだけでなく他の地域も、地下鉄だけでなくバスやタクシーにも貼ってほしい」などの声が見られた。 

    一方で「これはどうだろう?日本の地下鉄に嫌韓ステッカーが貼ってあったらどう思う?」「強要されているようで気分悪い。文政権が危機に追いやった韓国経済を日本のせいにしようとしている」「ほどほどにしよう。世界から孤立していく韓国の現状を分かっていないの?」など懸念を示す声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b733537-s0-c30-d0058.html
    Record China 2019年07月30日18時0分

    ★1が立った日時 2019/07/30(火) 18:41:01.01
    ※前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1564479661/


    【韓国の地下鉄が凄い事にwwwwwwwwwwww】の続きを読む

    このページのトップヘ