【ロンドン=板東和正】英紙タイムズ(電子版)は19日までに、現役の英軍人で構成されるラグビーチームが訪日中に靖国神社を参拝し、物議を醸したと報じた。
第二次大戦で日本と戦った英国内では「A級戦犯が合祀(ごうし)される神社を参拝した」との批判があり、ポール・マデン駐日英国大使が注意したという。
タイムズによると、同チームは、防衛省の主催で23日まで開かれている「国際防衛ラグビー競技会」に参加。参拝の経緯は不明だが、チーム関係者は
「(参拝は)とても考えが甘い行為だった」と話している。マデン氏は念のため、今後は日本で神社の参拝を避けるよう注意したという。
同紙などは、英国内で「靖国神社にA級戦犯が合祀されていることを理解していたのか」と指摘する声が上がる一方、「戦争に対する和解だ」と称賛する反応も
あったと伝えている。
産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190919-00000582-san-spo
英霊来世@areiraise
今日の拝殿前、イギリスから来られたというラグビーのチームの皆さんが参拝に来て下さっていました!もしやラグビーワールドカップの代表チーム?
ラグビーのことは良く解っておりませんが、ご参拝ありがとうございます! まさにノーサイドの精神!さすが紳士の国!
(出典 pbs.twimg.com)
午後2:20 · 2019年9月13日
英国軍ラグビーチームが靖国神社参拝した結果wwwwwwww
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